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どんぐりと2年目の春

昨年、発芽して若木となったどんぐりを見た子どもが、また拾ったどんぐりを埋めろと持ってきた。

今回は根も出ていないし難しいだろうと思いながら、チューリップやムスカリの陰に埋め水を切らさないようにはしていた。春になりムスカリは咲いたが、予想通り2年目のチューリップはつぼみをつけなかったので、その球根を抜いた。ついでに隣の球根も抜いた。


チューリップのついでに抜いたのは、球根ではなくどんぐりでした。そこで、小さな植木鉢に埋めなおし水遣りを続けることに・・・

新芽を出したコナラ先輩。

どんぐりの里親みつかる

どんぐりの若木を、保育園で育てていただくことになりました。

 

園内で「どんぐり拾い」ができたら子どもたちが嬉しいのではないかとお声掛けをしたのですが、誤飲のおそれがあるのでそれは叶わず。

でも、どんぐりの実がなるまでの数年間、成長を観察してみるのも良いのではないかと。「みんなが拾ったどんぐりが、こうなるんだよ」と実物に触れてもらうことにも意味があるのではないかと。

そんな話になりました。

若木に添える紙を作ってみました。

WebサイトのSSL対策

ずっと対応しなければならないと考えていた,WebサイトのSSL対策を行いました.

  • SSL(Secure Sockets Layer):インターネットなどのTCP/IPネットワークでデータを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ.データを送受信する一対の機器間で通信を暗号化し中継装置などネットワーク上の他の機器による成りすましやデータの盗み見,改竄などを防ぐことができる.(出典:IT用語辞典)

これにより,「http://」→「https://」となり,「https://teruma-lab.jp/npo/」とアドレスが変更(自動転送)されています.

フォームからの申込みに対してもセキュリティが高まったと考えます.

不具合があればご連絡ください.

戸田市小・中学校児童生徒科学展覧会を見学しました。

「戸田市小・中学校児童生徒科学展覧会」を見るため、9月30日(土)に彩湖自然学習センターへ行きました。
27の受賞作品が展示されていました。

残念ながら、都合により一つ一つの作品をじっくりと見ることはできませんでしたが、素人の私からすると「すごい」と感じるものばかりでした。

小学6年生の作品(最優秀賞)

小学生は身近な題材をテーマにしたものが多かったと感じました。
日常のなかに興味関心を見つけ、自覚できる感性。それは、3~4歳くらいの子どもの多くが持っていますが、成長し経験や知識が増えるのに従い、消えてしまうように感じます。
だからこそ、その感性をずっと大切に持っていてもらえたらと思います。
また、家の中でできる実験や、「●●のひみつ」「●●のなぞ」というタイトルが多かったです。「ひみつ」シリーズの本は面白いですよね♪

中学生は、環境に関するテーマが多かったです。
また、リニアモーターカーや、太陽光発電、ロケットなど、私の中学生時代とのギャップを強く感じました。
実験や観察の表やグラフは更に細かく、まとめるだけでも大変だったのではないでしょうか。
また、どの学校も科学部が大活躍しています!
喜沢中科学部×保健委員会の
「喜沢中生徒に聞いてみた!エアコン設定温度を何度に保てば一番快適か?」
で、アンケート調査をしたのが、個人的には珍しくて面白いと感じました。

来年は、1つ1つの作品をゆっくり見たいです。

「戸田市サイエンスフェスティバル2017」に参加しました(受講者として)

夏休みが終わり半月が過ぎ、やっと我が家も生活が落ち着いてきたところです。

遅くなりましたが、7月25日に開催された「戸田市サイエンスフェスティバル」に小1の子どもと受講者として初参加しました。
本当なら教室スタッフとして参加すべき立場でしたが、「お子さんと楽しんでいいですよ」の言葉に甘え、ちゃっかり楽しんで参りましたので、そのことについて書こうと思います。

 

「戸田市サイエンスフェスティバル」とは何ぞ

1年に1度、夏休みに芦原小学校で行われる小学生向けの理科イベント。
千人近くが来場し、教育イベントとしては市内でも最大規模だと思われる。
時間は13時~16時。
小学1~4年生は保護者の付き添いが必要で、幼児も入場することができる。
2017年は15教室が実施され、一部、参加費が必要な教室もあった。(材料費程度で50円、100円、200円)

 

攻略法 (と呼べるほど大したものでもないけど・・・)

1.事前準備
学校を通じて配られた教室の一覧表を見ます。今年は次の5つの項目がありました。
(1)教室名と講師所属、(2)内容、(3)対象、(4)1回の定員、(5)教室のタイムスケジュール

「(3)対象」が、「小3~」と「全学年」に分かれていたので、受講できない「小3~」を消去しました。
「(4)1回の定員」に、「整理券配布入れ替え制」と「自由参加」があったので、「整理券配布入れ替え制」のものを吟味しました。運が良くても1つしか参加できないと思って選びました。
「(5)教室のタイムスケジュール」に、「※材料がなくなり次第、終了とさせていただきます。」の記載があった教室は、子どもと「こういうの作ってみたい?」みたいな会話をしておきました。

2.当日
開場時刻より少し早く(←正確な時間は忘れました)行ったのですが、既に長蛇の列でした。
帽子と水筒は必携です!
並びながら、子どもと再び作戦会議もどきをしました。
入場したら整理券がもらえるお目当ての教室へ。ここでも整理券配布時刻まで待ちます。子どもが飽きないアイテムを用意しておくと良いと思います。
会場は2階の各教室とアリーナに分かれていました。2階はだいたい見ることができたのですが、アリーナには行くことが出来ませんでした。無念。

 

多くの参加団体

彩湖自然学習センター
科学クラブ・彩ねっと
戸田市理科教育研究部:小学校と中学校の理科の先生が自由研究相談会と科学工作をしていました。
エルプレイス
東京ガス株式会社埼玉支社
株式会社コニシ:2足歩行ロボットの組み立てと、ロボット相撲対決の教室をしていました。
埼玉大学教育学部
Code for TODA
travelling museum 博物俱楽部
株式会社ナリカ
戸田市理科ボランティア:顕微鏡で植物や昆虫などを見せてくれました。
ケニス株式会社

楽しかったです。スタッフの皆さん、お世話になりました。

 
最後になりますが、「東京農業大学&NPOやおわらし」コーナーも、入場制限をしたり、「あそこ面白いよ」というお子さんの口コミを聞いたりするなど、評判は良かったようです。
ご来場いただき、ありがとうございました。

ボランティアをして良かったこと。

ボランティアの運営に関わって5~6年になりますが、そのなかで個人的に良かったと感じていることを挙げてみようと思います。
最初の一歩を踏み出すのは誰でも勇気がいると思いますが、その一歩があなたの人生をより充実したものに変えてしまうかもしれません。
しかし後になって振り返ると、その一歩は意外に小さなものだったりするのです。

人間関係

  • 日常の生活範囲では出会えなかったであろう人と知り合うことができる
  • メンバーは基本的に前向きな人が多いため、楽しくプロジェクトを進めることができる
  • メンバーから公私ともに学ぶことが多い
  • メンバーと同志のような関係になれる場合がある

スキル

  • 自分の隠れたスキルが明らかになる
  • 自分のスキルを活かすことができる
  • 新しいことへの挑戦が比較的容易であり、それにより新しいスキルを得ることができる
  • ボランティアで得られたスキルを日常の場に還元することができる

大体こんな感じです。ご参考になれば幸いです。

 

親子スクラッチ教室の詳細ページはこちらです。
7/ 9(日)@まちのえきかめや
7/28(金)@コンパル

ヒアリングと現地調査

5月19日、教室の下準備としてソフトのインストール作業を行った後、戸田市の生物についてヒアリングと情報交換を行いました。
というと何だか堅苦しいことのように感じられるかもしれませんが、主にザリガニが釣れるのはどこかという話題です。カワセミの目撃情報も得られました。これらは彩湖・道満グリーンパークではなく住宅地での話で、私たちのすぐ身近なところで生き物たちが生息しています。またザリガニ釣りは、古今東西、子ども達に人気のようですので、情報を集め「戸田市ザリガニ生息マップ」を作るのも楽しいかもしれないと思いました。

その後、上戸田川を見学しました。本格的な環境調査はまだ先になりそうですが、出来ることを少しずつしていきたいと考えています。

7/9(日):親子スクラッチ教室(まちのえき かめや)のお申込みページはこちらです。