ドングリの中から・・・

子どもがドングリを拾い、ビニール袋に入れて持ち帰ってきました。

ドングリの中には幼虫がいることが多く怖いので、ドングリに穴が開いていないことを確認した後、再びビニール袋の口をしばり、室内に何日かの間、放置してしまっていました。

ある日、ふとそのドングリを見たとき、そこから出てきていた「白くて長いもの」を見つけてしまったのです。

いやーーー、虫だーーー!

・・・っと、あれ?ちょっと待って。

芋虫ならば、ドングリの色んなところからランダムに出てくるのに、この白いやつは、みんなドングリのとんがったところから出てきています。

しかも、虫にしては長い。これって・・・

ドングリの「根」ではありませんか?!

うわー!私、初めて見ました。

因果関係はないと思いますが、タイミング的にやおわらしに関わった頃から、何かと生まれて初めて経験することが多い私です。

 

で、どうしましょう。

とりあえず、埋めてみましょうかね。

これから、芽が出るまでが難しいみたいですので。

もしある程度大きくなったら、その後の事はその時に考えれば良いですかね。

 

心から尊敬するエルゼアール・ブフィエ(※)に近づけるかもしれません。

そんな夢想をしながら、しばらく水遣りを続けてみましょうか。

 

 

※ エルゼアール・ブフィエ:ジャン・ジオノ作「木を植えた人」の主人公で、実在の人物ではない。

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