TUAオープンカレッジ後期スタート

9/23から後期のオープンカレッジが始まった.

後期はレゴ教室などは開かず,子どもと大人向けのプログラミング教室を複数企画した.
子どもはスクラッチ入門・スクラッチ中級教室(3日間のブートキャンプ),大人はプログラミング入門・スクラッチ1日ブートキャンプ・iPadプログラミングである.

iPadプログラミングは必要条件にiPad持参&事前アプリインストールとしたからか,最少人数に達せず開講できなかった.

その他の教室はこれから〆切になるが,昨日のスクラッチ入門教室は4~6年生は12名,1~3年生の親子教室は25組(50名)の参加があり,非常に活気があった.

後期のオープンカレッジは,大学のコンピュータ演習室を初めて使用して規模を拡大したこと,今までも行ってきたがより明確にアクティブラーニングを意識した内容とサポートを行っている.
社会人のプログラミング教室も開講され成功して欲しいが,今のところ一番大きな目標は小学生の中級教室の開講と成功であり,1日×3回の集中教室で大変だが,これでプログラミングの基礎としては十分だと考えるため,スクラッチやプログラミングを楽しいと思ってもらえるお子さん&親子の方に参加してもらえればと思っている.

私的なことだが,昨年のレゴ教室に毎回参加されていた親子の方が昨日のスクラッチ入門教室に参加されており,1年ぶりにお会いできたことと色々お話ができたことは個人的にとても嬉しかった.スクラッチ中級教室の参加はお子さんの集中力が続くか心配でまだ決めかねているということだったが,親御さんが毎回とても真剣に受講されている印象が強く,こういった方に受講してもらえるなら教える側としてもとても嬉しいと思ってしまう.

 

9月まで戸田市でNPOの教室を複数開催し,大学のオープンカレッジとの大きな差を実感した.

オープンカレッジは教員が企画するが運営は大学のエクステンションセンターが行ってくれるため,受講希望者とやり取りをする必要もなく,大学の強力な広報力,運営力,そしてコンピュータ演習室の環境などが全て整い,教える側は企画と教育内容に集中できる.

反面,NPOは全て自分で上記を実施しなければならず,自分の無力さ,大変さを身に染みて感じることになった.また大きかったのが,価値は不変ではなく,場所によって価値を持ってもらえるものとそうでないものがあり,東京でプログラミング教室を開催する場合有料でも人は集まるが,地方だとなかなかそれは難しいのだろうなと感じた.

オープンカレッジで意欲がある子どもや親御さんを見てNPOを始めた経緯もあり同じようにできるだろうと安易に考えて活動を始めたが,地域や環境によっても価値観や状況が大きく違うことは,実際に経験してみないと分からないことだった.苦労した分色んな事も分かり経験値も向上したが,当初予想していた結果とは大きく異なることから,現時点では自分自身への敗北感に苛まれている…

いずれにしても,先ずは後期のオープンカレッジを成功させ,今年度のNPO活動の総括と反省もし,それを踏まえて次年度の計画を立てられたらと考えている.

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